2024年5月3日 | ドルチェ SACM171ベルト交換 |
2024年5月3日 | スピードマスタープロフェッショナル回収 |
2024年4月30日 | 三井住友カードゴールド(NL)到着 |
2024年4月30日 | ランドマスター研磨 |
2024年4月27日 | ノート給油 |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
弟をたきつけて、Shadeをアップデートさせた。 「半額もってやるから」といって、 Professional R4 for Windowsを買わせた。 ネットワークレンダリングとやらを使ってみたかったからである。
極端な例として、ThinkPad 240をクライアントにするとどうなるか。 ちなみにCeleron/400MHzにメモリは64MBで、 メルコの無線LANカードで家庭内LANにつながっている。 とある売り物のデータをレンダリングするのに、
ThinkPadのみ | 5834秒 |
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ThinkPad + Pentium 3/700MHz | 286秒 |
ThinkPad + Pentium 3/550MHz×2 | 287秒 |
ThinkPad + Pentium 3/700MHz + Pentium 3/550MHz×2 | 189秒 |
と劇的な効果を見せてくれた。 これで3万円なら、安い物である。 もっとも、 同じデータをPentium 3/550MHz×2のマシンで計算すると48秒、 さらにPentium 3/700MHzを加えると41秒で終わってしまうのだが……。
ちと気を取り直して、 今度はPentium 3/550MHz×2のマシンで404秒かかったデータを使ってみた。 Pentium 3/700MHzのマシンをサーバーとして加えると、 260秒になった。 35%のスピードアップである。 複雑なデータほどネットワーク周りのオーバーヘッドが相対的に小さくなり、 良い結果が出るようだ。