2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
2024年9月17日 | iPadOS 18 |
2024年9月11日 | ネットワーク復活 |
2024年9月4日 | Route 53利用開始 |
2024年9月3日 | Softbank Air導入 |
2024年9月2日 | 通信途絶 |
2024年8月18日 | ノート給油 |
楽天市場のポイントが貯まったので、1万905円で購入。 型番としてはSKX007K2で、キャリバーは7S26。 ウレタンベルトのモデルを注文したつもりだったのだが、 実際にはステンレスベルトのモデルが届いた。 さすがにベルトがユルユルなので、 どこか時計店に持っていって調整してもらわないといけない。
驚いたことに、このキャリバーは自動巻き専用で、 手で巻き上げる機構がない。 まあそのほうがメカニズムはシンプルになるし、 コストも低くなる、ということなのだろう。 さすがに夜中でも文字盤はよく見える。
結局アマゾンで専用工具を購入して、ようやくベルトサイズを調整した。 またこの工具がしょぼくて、明らかにピンの強度が足りない。 きちんと正対させればわりとスムーズに抜けるのだが、 ちょっとずれるとすぐにピンが曲がる。 素人がいきなり力を入れたら、そりゃピンも折れるよなあ。
布団の中で見たらまだ10:00。 午前中だと思って起きたら13:00を過ぎていた。 やはり寝る時だけ腕につけたのでは、 ゼンマイが十分に巻かれないようだ。
1ヶ月ほど腕に付けて過ごしたが、2分と狂っていない。 日差に換算すると4秒以下。 クロノメーター並みの精度が出ているような気がする。
1日100回振ったくらいでは、巻き上げが足りないらしい。 今日も13:00くらいに見たら11:00くらいを表示していた。
高校以来、30年ぶりくらいで腕時計の日付をあわせた。 妙に懐かしい操作である。
朝起きた時に200回、 夜寝る前に200回振ると、 止まらずに動き続けるようである。 腕に付けていると、結構動いているということだよなあ。
オーバーホールの終わったスピードマスタープロフェッショナルと入れ替わりでオーバーホールに出した。 ざっくりとした見積もりで2万円ちょっと。 1万円で買った時計にかける金額ではないなあ。 とはいえ、機械は定期メンテナンスが必要だし。 予定では10月1日に完了。
オーバーホール完了。 1万1880円也。 予定よりもずいぶん早い。