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カシオの誇るG-SHOCKシリーズなので、ショックには強い。 時刻、日付、曜日が同時に表示されるシンプルな作りでコンパクト。 変にゴテゴテとしたデザインよりもスマートである。
機能的にはストップウォッチ、タイマー、アラーム、世界時計と、 デジタルなら当たり前のものを一通り装備している。 さらに20気圧防水、太陽電池動作、電波時計で実売価格1万4000円くらい。 実用時計としては最強ではなかろうか。
暗がりでは1時間ほどでスリープモードに入り、表示を止める。 これもあってか、フル充電なら8ヶ月動作するという。 まあそこまでしなくても、という気はしないでもない。 電波時計なので、 初期設定では00:00を回ると1時間ごとに05:00まで同期を試みる。 成功すればその日はそれで終わりで、 パネルにRCVDと表示される。 右下のボタンを押すと、同期した時刻を表示する。 同じボタンの長押しで、明示的に同期を指示することもできる。 同期は常に手動で行うことにして、 00:00からの自動同期をオフにしてもいい。 電波の届かないところに長期間滞在するならともかく、 日本にいる限りは自動同期にしておいた方が面倒がないと思うが。
腕に付けた状態で目の前に持って行き、 手前に傾けることで照明をオンにするモードも備えている。 が、個人的にはあまり使いそうにない。
久しぶりに腕に付けたら、バッテリー残量がMになっていた。 職場で1日蛍光灯に晒しておいたが、やはりMのまま。 自宅の窓際に置いておくことにする。
1日ではフル充電にならず、何度か窓際に置くことに。 毎日置いた訳ではないが、 結局10日も経ってようやくフル充電に。 意外と発電効率は高くないのかも。
3月の地震以来、 5月上旬くらいまで時刻校正用電波がなかなか受信できなくなった。 しかし、5月20日にもなると回復したようである。
最後にJJYを受信したのが3月31日だったので、 手動で受信を指示。 どうも我が家はJJYもauも入りにくい。 特異点なのか?