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2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
生まれて初めて、ちゃんと撮影に使ったカメラ。 これも当然父親の持ち物。 当時のフラッグシップだったF-1と基本的な機能は同じで、 もちろん同じFDレンズが使えた。 ファインダー光学系のコンデンサレンズを45度で切断し、 ハーフミラーを蒸着してから接着するという、 変わった方法をとっている。 このため中央測光となり、測光部分は周囲よりも暗く見える。 どこを測っているのか一目瞭然で、非常に使いやすく感じた。 ただ、ハーフミラーを使っている都合で、 偏光フィルターを使うと露出計が当てにならないという欠点もある。
しかし、ライカマウントからR、FL、FD、 EFと都合4回もマウントを変えているメーカーも珍しい。
久しぶりに使ったら、時々巻き上げレバーが空回りしてる感蝕。 フィルムを現像してみたら、やはりコマが重なっている。 シャッターチャージや、露出計には問題ないのだが。 修理はいくらくらいかかるのかなあ。