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2024年11月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
部品寄せ集め6号に内蔵しているDDS2ドライブが寿命らしいので、 中古で1万円のSDT-9000を買ってきて換装。 カタログスペック並みのスピードとはいかないが、 DDS2の倍くらいのスピードでバックアップできるみたい。 テープを買わなきゃな。
木曜日と日曜日のフルダンプ用にDDS3のテープを購入。 800円を切っているので、 メディア代だけならハードディスクといい勝負できるんだなあ。 とりあえず80GB使っているスライスをダンプして、 テープエンドまで書き込んでみた。 どうやら、メディアもドライブもエラーは起こさないようだ。
おや、SDT-9000はDATのメディアも使えるようだ。 とはいえ、いまやDATよりもDDS3メディアの方が安かったりするのだが。
日曜日の分をdumpしていたDDS3テープが逝かれたようである。 これをドライブに入れてdumpを取ると、I/Oエラーになるのだ。 他のテープだと問題なし。 さして使っているわけではないのだが、ゴミ箱行き。
クリーニング。
クリーニング。
朝の定期バックアップでライトエラーを起こし、BUSYランプが点滅。 リブートしても、EJECTボタンの長押しでも回復せず、 テープも出てこない。 寿命かな。