| 2025年11月15日 | ノート給油 |
| 2025年11月9日 | シグマ CONTEMPORARY 16-300mm F3.5-6.7 DC OS |
| 2025年9月7日 | 856.Bオーバーホール |
| 2025年9月6日 | HP35s電池交換 |
| 2025年9月3日 | PX-M730Fの黒インクカートリッジ交換 |
| 2025年7月21日 | 音声途絶 |
| 2025年7月14日 | RN-SP0002S電池交換 |
| 2025年3月18日 | emacs近代化改修 |
| 2025年2月3日 | メールが復活? |
| 2025年1月4日 | ザ・シチズン時刻合わせ |
どうもFreeBSD 5.3-RELEASEでは、 ipfwを使ったnaptを利用すると/varが圧迫されるようだ。 ファイルは見あたらないのに、 消費量だけが増えるというやっかいな状態。 やっぱりバージョンアップしないとダメかなあ。
いわゆる、ブロードバンドルーターを買ってきて、 NAPTはそっちにまかせてみた。 やはり、/varの使用量が激減する。 原因はわかったけれど、最近のFreeBSDでは直っているのかなあ。
ちょっとatacontrolをいじってみた。 promiseのRAIDボードがBIOSでやっていることを、 OSのコマンドラインからやれる感じ。 FreeBSD 5.3ではRAID5をサポートしていないが、 6.2だとサポートしているのかな?