2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
2024年2月11日 | ANKER SoundCore |
2024年2月9日 | 防水温湿度計 |
どうもFreeBSD 5.3-RELEASEでは、 ipfwを使ったnaptを利用すると/varが圧迫されるようだ。 ファイルは見あたらないのに、 消費量だけが増えるというやっかいな状態。 やっぱりバージョンアップしないとダメかなあ。
いわゆる、ブロードバンドルーターを買ってきて、 NAPTはそっちにまかせてみた。 やはり、/varの使用量が激減する。 原因はわかったけれど、最近のFreeBSDでは直っているのかなあ。
ちょっとatacontrolをいじってみた。 promiseのRAIDボードがBIOSでやっていることを、 OSのコマンドラインからやれる感じ。 FreeBSD 5.3ではRAID5をサポートしていないが、 6.2だとサポートしているのかな?