2024年4月24日 | 三井住友カードゴールド(NL)へ切り替え |
2024年4月21日 | ドルチェ SACM171購入 |
2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
最近のFreeBSDはバイナリアップデートも可能らしい。 おまけに7.1-RELEASEあたりになるとカーネルのモジュール化と、 ダイナミックなローディングが普通になったらしく、 自前でコンパイルし直してもほとんどサイズが変わらない。 というわけでソースコードはインストールしていない7.1-RELEASEから、 freebsd-updateで7.2-RELEASEにしてみた。 が、意外と時間がかかる。 17670もパッチがあるからなあ。
なんだか最初のシャットダウンでカーネルパニックを起こしてダンプしていたが、 まあなんとかアップデートできたようである。
以前はPorts Collectionを更新するのにcvsupを使っていたが、 最近は標準でportsnapがあるので便利になった。 rootになって portsnap fetch update ですむ。
セキュリティパッチが出ているので、 7.2RELEASEでfreebsd-updateを使ってみた。 これは楽ちんである。 うーん、ほかのサーバーもOSのバージョンを上げようかなあ。
Software Designの記事を参考に、ipmiを使ってみた。 ProLiant ML115でkldload ipmi.ko したあと、 portsでipmitoolをインストール。 ipmitool sdrを実行すると、あっさりと情報が表示される。 CPU温度は45度、らしい。 さすがに一般市販のクライアント向けマザーボードベースのマシンは、 ipmiに対応していないようだ。