2023年9月24日 | スピードマスタープロフェッショナルをオーバーホールに出す |
2023年9月24日 | 電池を交換したコンクエストV.H.P.を受領 |
2023年9月17日 | CX-30給油 |
2023年9月15日 | PX-M730Fインク切れ予告 |
2023年9月15日 | EOS RP電池切れ |
2023年9月13日 | カモメレンズ |
2023年9月10日 | EF 50mm撮影サンプル追加 |
2023年9月3日 | EF 35mm撮影サンプル追加 |
2023年9月3日 | 856.Bの遅れ |
2023年9月2日 | EF 24mm F2.8撮影サンプル追加 |
最近のFreeBSDはバイナリアップデートも可能らしい。 おまけに7.1-RELEASEあたりになるとカーネルのモジュール化と、 ダイナミックなローディングが普通になったらしく、 自前でコンパイルし直してもほとんどサイズが変わらない。 というわけでソースコードはインストールしていない7.1-RELEASEから、 freebsd-updateで7.2-RELEASEにしてみた。 が、意外と時間がかかる。 17670もパッチがあるからなあ。
なんだか最初のシャットダウンでカーネルパニックを起こしてダンプしていたが、 まあなんとかアップデートできたようである。
以前はPorts Collectionを更新するのにcvsupを使っていたが、 最近は標準でportsnapがあるので便利になった。 rootになって portsnap fetch update ですむ。
セキュリティパッチが出ているので、 7.2RELEASEでfreebsd-updateを使ってみた。 これは楽ちんである。 うーん、ほかのサーバーもOSのバージョンを上げようかなあ。
Software Designの記事を参考に、ipmiを使ってみた。 ProLiant ML115でkldload ipmi.ko したあと、 portsでipmitoolをインストール。 ipmitool sdrを実行すると、あっさりと情報が表示される。 CPU温度は45度、らしい。 さすがに一般市販のクライアント向けマザーボードベースのマシンは、 ipmiに対応していないようだ。