2023年1月22日 | 社畜のキーボード完成 |
2023年1月10日 | ナイフ研ぎ |
2023年1月1日 | GA-2100時刻合わせ |
2022年12月29日 | MacBook Air 65W充電 |
2022年12月29日 | iPad Pro交換 |
2022年12月18日 | フットスイッチ購入 |
2022年12月8日 | 分離型キーボード購入 |
2022年11月23日 |
Deco X50導入
SideCarを使うには |
2022年11月21日 | 帯域制限 |
2022年11月10日 | MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015)サポート外 |
子供の頃からナイフに興味があった。 というか、私が小学生の頃はまだ肥後守とかボンナイフが現役で、 いかにきれいに鉛筆を削れるかを競い合ったものだ。 中学生くらいになるともう少し上等なナイフに興味がわくのだが、 さすがに数万円ではおいそれと買えない。 高校生になってから小遣いを貯めて、 ガーバーのフォールディングスポーツマンIを購入した。 しばらくは付属の布製ケースに入れて筆箱の中。 もちろん、鉛筆は気持ちよく削れた。 大学生になってから革製のケースを購入して腰に付けていたのだが、 出し入れしやすいように口を下に向けていたのが災いして落下、紛失。
次に購入したのはBackのSquire。 ガーバーのナイフはきれいなので、 ラフに使うにはちょっともったいない。 その点、Backのナイフは質実剛健な雰囲気で気楽に使える。 こいつも付属の皮ケースに入れて腰に付け、 普段のちょっとした作業に重宝していた。 ところがこれ、軽犯罪法に引っかかるんですね。 上野の駅でご用と相成りました。
Squireは没収されてそのまま。 なので今度はビクトリノックスのソルジャーを2本購入して、 家と職場に置きっぱなしにしてある。
久しぶりにナイフを研いだ。 ソルジャーは結構汚れていたので、 ティッシュペーパーとマイナスドライバーでざっと掃除した後、 超音波洗浄機にかけた。 カーボンスチールのモーラナイフには欠けがあったので、 荒砥を仕入れないとダメかなあ。