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EOS-1N

EOS-1N外観

1998年9月14日

T90を修理に出した帰りに、ヨドバシカメラに寄った。 で、見ているうちにムラムラと物欲が鎌首をもたげ「月2万円なら...」と、 EOS-1N DP + EF 35mm F2を10回ローンで買ってしまいましたとさ。

New EOS Kissはファインダーが暗いし、EOS 5は在庫がなさそうだったし、 EOS 55はデザインが気にいらなかったし、 M42マウントのレンズをつけて絞り込みAEで評価測光ができる現行機種は EOS-1Nだけだってサービスステーションの人は言うし……すみません。 要するに、高級な一眼レフが欲しかっただけなんです。 F-1なんて買えなかったもんなあ。

速攻でM42のレンズをEOSボディにつけるアダプターも購入した。 スポット測光以外は使えそうだ。

1998年9月16日

とりあえず評価測光で撮りまくってみることにした。 覚悟はしていたけれど、重い。 DPではなく、ノーマルのボディにするべきだったかも。 でも、どこでも手に入る単三電池も動力源として魅力的だしなあ。

ちなみにEF 35mm F2では、AFのありがたみは全然感じられない。 こうなると、次は望遠レンズだ。 EF 200mm/F2.8LII USMとEF 135mm F2L USMがあればだいたいの用は足りるのだが、 いずれも8万円から9万円コース。 おいそれと買えるものではない。 とすると、EF 100-300mm F4.5-5.6 USMあたりを狙うか。 これなら4万円台だ。 いやいっそ場繋ぎと割り切ってEF 80-200/F4.5-5.6 USMと手もある。 これなら2万円を切るし。

などと、あれこれ悩むのが一番楽しいんだよなあ。

1998年11月14日

昨日、 銀座のキヤノンサービスでEOS-1Nのファインスポット測光について聞いてきた。

Q. EFレンズ以外のレンズを付けた場合、 EOS-1Nのファインスポット測光はどの程度の精度を期待できるのか。
A.光軸がずれるので、ほとんど期待できない。

Q.それは純正アダプタを使ってFDレンズを付けても同様か。
A.そうです。

Q. では天体望遠鏡や顕微鏡につなげて十字線入り透過部付きのフォーカシングスクリーンを使うと、 事実上中央重点平均測光しか使えないのか。
A.そうです。

とのことだ。 「光軸がずれる」というのはどんな状態なのか、 突っ込んだ質問はしなかったが。 光軸がずれてしまったら、 測光がどうこう以前にまともに写らないと思うのだが。 「光束が期待されている状態と違う」くらいならまだわかるのだが。 あれ、するとEFレンズというのはすべて一定の光束だか光軸だかを満足するように設計してあるのか?  けっこう制約としてはきつい条件に思えるなあ。 それとも、 ボディ内で測距するカメラはみなレンズに対して同じような条件を要求するのだろうか。

最後の質問に関してだが、EOS-1N用には

Ec-A 標準マイクロ
Ec-B ニュースプリット
Ec-C II 全面レーザーマット
Ec-D 方眼レーザーマット
Ec-H 目盛入りレーザーマット
Ec-I 十字線入りレーザーマット
Ec-L クロススプリット
Ec-K ブライトレーザーマット
Ec-R ニューレーザーマット

という都合9種類のフォーカシングスクリーンがある。 で、A/B/I/Lを使うと 「スクリーン中央部のプリズムの影響により露出誤差を生じます。 従って、これらのスクリーンを装着した場合はファインスポット測光あるいは中央部重点平均測光を使用して下さい」ということになる。 以前どなたかがポストしていたが、 これってEOS-1N本体のカタログ、アクセサリのカタログ、 EOS-1N本体のマニュアルには記述がない。 フォーカシングスクリーンを購入し、 そのマニュアルを読んで初めてガクゼンとするのだ。

Ec-Iだとアクセサリカタログに 「顕写および天体写真などの撮影に威力を発揮します」とあるから、 当然EFレンズ以外のレンズを付けるというのが前提のはずだ。 こういう部分には、 しっかりと「中央重点平均測光しか使えません」と書いておいてもらいたいものだ。 またEc-A/B/LなどはEFレンズとの組み合わせも十分考えられるのだから、 「評価測光と測距点連動スポット測光は使えません」という一文が欲しい。

1999年8月27日

EF 135mm F2L USMと組み合わせると、前ピンのカットが目立つ。 そこで新宿のキヤノンサービスに持ち込んだ。 調整には3週間かかった。 1998年の9月にT90を修理に出したときは、2週間。 ちょうどお盆休みの分だけ、遅れた計算になる。

修理伝票には「ピントを調整しました」の一言だけ。 特に説明もしてくれなかった。 こんなものなのだろうか?  確かに135mm/F2を開放付近で使う人は少ないかもしれないが、 一応キヤノンのフラッグシップモデルなのに前ピンが起きるというのは、 どうも「イヤ~ンな感じ」である。 ともあれ、コダックのGold 100で12カットほど試し撮りしたかぎりでは、 ちゃんと直っているようである。

2000年5月30日

子供達の運動会を撮影しようとしたら、なんとバッテリー切れ。 正月に交換したので、まだ半年経っていない。 入れた当初からすぐにインジケーターが減っていたのは確かだが…… 日立の電池は自己放電が激しいのだろうか?

2001年5月30日

久しぶりに、EOS-1Nボディ単体にEF 35mm F2をつけて撮影した。 う、シャッター音が安っぽい。けっこう振動する。 EOS-1Vだと少しはましだけど、 このあたりはF5やF100には全然かなわないなあ。 写りには関係なので、キヤノンらしいといえばキヤノンらしいけど。

2004年10月16日

EOS 10Dを購入したためEOS-1Vがバックアップとなり、 EOS-1Nはお役御免に。 死蔵しておくのももったいないので、 アローカメラにて売却。 3万円だった。