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講師代が入金されたので、ついふらふらとヨドバシカメラへ。 シグマの24mm/F2.8のほうが安くて寄れるのだけれど、合焦が遅いのだ。 しかしこのEF 24mm F2.8、EF 35mm F2と見た目も大きさもそっくり。 フードくらいしか違わないのでは?
ASTIAで試写。思ったよりも普通に写る。 正対すれば、ほとんど歪まない。 さすがに、画面周辺の放射状の被写体だとバレル。 開放だと、周辺光量も落ちる。 まあ24mmじゃあしかたないか。
あれ、買ってからもう5年経つのか。 今までは出番の少ないレンズだったが、 EOS 10Dだとちょうどいい焦点距離になるので出番が増えそう。
で、そのEOS 10Dに装着していろいろ試していたら、 どうもこのレンズだけピントの合う位置が他のレンズと違う。 斜めに被写体をなめた時、より遠くに合うのだ。 まあ24mmなのでよほど寄らない限りは気にならないのだが、 正対した時はどうなるのだろうか? なんだかそのうち新聞紙を写すハメになりそうな予感。
EOS RPに付けて久しぶりに使ってみた。 まずまずの写りだが、 画面左下では倍率色収差が見える。 フィルムの時代なら、 これでも問題なかったのかなあ。 まあスマートフォンで見るくらいなら、 今でもほとんど気にならないけど。