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2000年の部品寄せ集め3号

2000年1月15日

正月休みには、いろいろとハードをいじった。 というか、BeOSをインストールしたらあちこち変えざるを得なかった、 というほうが正確かも。 Sound Blaster 16はBeOSで正式サポートされていないため、 まずはこれを交換した。 これが一番の曲者で、 BeOSとLinuxの両方で動きそうなのはEnsoniq Audio PCIかSB PCI 128あたりである。 もしかするとYF-724ベースのサウンドカードでもいけるかも…… などとやっているうちに3枚も買う羽目になってしまった。

最初に買ったのは、SB PCI 128 Digitalである。 バルク品だったので、SB PCI 128と間違えてしまったのだ。 同じESS 1371を使っていても、Linux(ALSA)、BeOSともに動かなかった。

次はYAMAHAのYF-724ベースのもので、X-WAVE 3000とかいう名前だった。 Windowsで使うぶんには、 MIDI音源としてかなりのクオリティをもっている。 これがあれば、専用のMIDI音源は必要ないと思った。 しかしBeOSでは音が出なかった。 Linuxでは有料のOSSを使わないとダメ。

けっきょく、Creative VIBRA 128におちついた。 MIDI音源としては気にいらないが、 どうせSC-88Proがあるからよしとしよう。 LinuxのKernel 2.2.14とALSAの組み合わせで、 いちおう音が出るようである。 ただ、これはDebian/GNU Linuxの2.2で試しただけ。 Debian/GNU Linux 2.1 + Kernel 2.2.14でちゃんと動くかどうかは、 まだ未検証である。

ついでに、VIBRA 128とX-WAVEの2枚差しを試してみが、 NTがボコボコ落ちてしまうのであきらめた。 さらに余っていたRTL 8029ベースの10BASE-2/T両用のLANボードに交換し、 めでたくISAのボードをすべて追放した。

CPU Celeron/400MHz×2
Main Memory 128MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×2
CD-ROM FX-321S
MO M2511A(128MB)
Film Scanner COOLSCAN III
FD 1.4MB/720KB
HD EIDE 10GB + 3.8GB + 4GB
SCSI 512MB + 200MB
Graphics Matrox Millennnium G200 AGP
Network RTL8029ベースの10BASE-2/T
Sound board Creative VIBRA 128
MIDI I/F シリアル
音源 SC-88Pro

2000年4月16日

久しぶりにTekramのホームページを見たら、 P6B40D-A5のBIOSが1.07になっていた。 さっそく、アップデートする。 と、ベースクロック83MHz、CPUクロック500MHzでブートするではないか。 これはいけるかも?  しかし、エクスプローラを起動したとたん、リブートした。 そこでSocket370 -> Slot1のアダプタにあるジャンパを設定して、 CPUコア用の供給電圧が2.05Vになるようにした。 標準設定だと1.98Vだったが、設定を変えたら2.03Vになった。 これで500MHz動作も問題ないようだ。 Debian GNU/Linuxでkernelをコンパイルしてみたが、Signal 11も出ない。 とりあえずは、これでよし。 ベースクロック100MHz化は、またの機会にしよう。

CPU Celeron/400->500MHz×2
Main Memory 256MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×2
CD-ROM FX-321S
MO M2511A(128MB)
Film Scanner COOLSCAN III
FD 1.4MB/720KB
HD EIDE 10GB + 3.8GB + 4GB
SCSI 512MB + 200MB
Graphics Matrox Millennnium G200 AGP
Network RTL8029ベースの10BASE-2/T
Sound board Creative VIBRA 128
MIDI I/F シリアル
音源 SC-88Pro

2000年4月22日

LANを100BASE-TXに変更すべく、スイッチングハブを仕入れた。 それに伴なって、NICをIntel PRO/100+ Management Adapterに変えた。 Windows 2000では、 気がつかないうちにドライバがインストールされていた。 BeOSでは、NE2000(PCI)の設定を削除して、 EtherExpress PRO/100にするだけ。 Debian GNU/Linuxでも、 EhterExpress PRO/100を指定してkernelを再コンパイルしたらOK。 すべて100Mbps全二重でつながっている。 簡単すぎて、あっけないくらい。 やはり、定番として信頼されるだけのことはある。 できれば、もっと安くなってくれるとうれしいのだが。

CPU Celeron/400->500MHz×2
Main Memory 256MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×2
CD-ROM FX-321S
MO M2511A(128MB)
Film Scanner COOLSCAN III
FD 1.4MB/720KB
HD EIDE 10GB + 3.8GB + 4GB
SCSI 512MB + 200MB
Graphics Matrox Millennnium G200 AGP
Network Intel PRO/100+ Management Adapter
Sound board Creative VIBRA 128
MIDI I/F シリアル
音源 SC-88Pro

2000年4月25日

LPからDATに録音しておいたアルバムを、CD-Rに記録しようと思いたった。 デジタル入出力のある音源ボードも考えたが、 結局カノープスのDA-Port 2000におちついた。 DA-Port USBの、Windows 2000対応版である。 これを使って、DATデッキのデジタル出力をTOSリンクで受ければいい。

付属のソフトウェアは、録音、入出力切り替え、 WAV<->MP3の変換、 という三つにわかれている。 録音ソフトは、 無音部を検出して自動的に複数のWAVファイルを作ってくれる。 しかし、 ソースがLPだとスクラッチノイズなどの影響でなかなかうまくいかない。 結局、手で録音開始と停止を行った。

ただ、WAVやMP3を再生してDA-Port 2000のヘッドホン端子で聞くと、 無音部でノイズが気になる。 ハムやヒスではなく、PC関係のようだ。 サウンドボードのラインアウトからだと気がつかないのだが…… なまじS/N比がよくなったために聞こえるのだろうか?

CD-Rのメディアは、imationのもの。 いつものように4倍速で焼いたら、CDプレーヤーが認識してくれない。 で、2倍速だと大丈夫。 なんだかんだいっても、アナログ的な世界なのであった。

CPUのクロックを元に戻す。 というよりも、CPUコアの電圧を元に戻す。 さすがに、ここの定格オーバーはちょっと恐い。

CPU Celeron/400->450MHz×2
Main Memory 256MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×2
CD-ROM FX-321S
MO M2511A(128MB)
Film Scanner COOLSCAN III
FD 1.4MB/720KB
HD EIDE 10GB + 3.8GB + 4GB
SCSI 512MB + 200MB
Graphics Matrox Millennnium G200 AGP
Network Intel PRO/100+ Management Adapter
Sound board Creative VIBRA 128
TOS LINK <-> USB I/F Canopus DA-Port 2000
MIDI I/F シリアル
音源 SC-88Pro

2000年5月5日

なんと、電源ユニットがいかれた。 どうも熱いと思ったら、冷却ファンが止まっている。 8cm角のケース内冷却用ファンで急場をしのごうとしたが、 数時間で完全にダウン。 けっこうAT互換機を使いだしてから長いが、 電源が壊れたのは初めてだ。 サクッと秋葉原で300WのATX電源を購入する。 こういうとき、汎用の部品だけで組んだPCはありがたい。 いまのところ、503MHzでも動いている。

ついでに、2台目、3台目のIDE HDと、 200MBだの500MBだのといったSCSI HDをひとつにまとめて作業用ドライブにする。 個々のドライブを「ダイナミック」とやらに設定し、 その後でまとめて「スパン」とかに設定するようだ。 なんだかんだで、5.4GBほどになった。 で、意外とスピードが速い。 容量が違いすぎるため、 別にストライプを組んでいるわけでもないのだが。

CPU Celeron/400->503MHz×2
Main Memory 256MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×2
CD-ROM FX-321S
MO M2511A(128MB)
Film Scanner COOLSCAN III
FD 1.4MB/720KB
HD EIDE 10GB + 3.8GB + 4GB
SCSI 512MB + 200MB
Graphics Matrox Millennnium G200 AGP
Network Intel PRO/100+ Management Adapter
Sound board Creative VIBRA 128
TOS LINK <-> USB I/F Canopus DA-Port 2000
MIDI I/F シリアル
音源 SC-88Pro

2000年6月10日

ブートドライブもスパンボリュームに加えようとして、 ダイナミックドライブにしてみた。 すると、Windows 2000からはパーティション情報が見えなくなってしまった。

そこでパーティションを切り直して、Windows 2000を再インストール。 で、Omoikane/GNU Linuxもインストール。 Debian/GNU Linuxの2.2は、まだリリースされそうにないしなあ。

2000年7月5日

ある日、リブートしたら、いきなり画面になにも映らなくなった。 その辺に転がっていたi740のレファレンスボードに交換したら、 ちゃんと動いている。 グラフィックボードがいかれたらしい。 知り合いにその話をしたら、同じ経験があるという。 MatoroxのG200というのは、 前触れもなくいきなりお亡くなりになるチップなのだろうか?

そこでX Window Systemでも使えそうなもの、 ということでnVIDIAのVantaを使った5000円くらいのボードを購入する。 これがなんと、Windows 2000ではVGAモードにしかならないのだ。 うーむ、以前Winodws NT 4.0で試したときは、 RIVA 128 TNTが同じ症状を示した記憶がある。 BIOSを最新のものにしても、 Windows 2000を再インストールしても結果は変わらない。 TekramのP6B40D-A5は、 nVIDIAのグラフィックチップと相性が悪いのだろうか。

2000年7月10日

結局、RIVA 128 TNTでも、3D RAGE Pro 128でも、同じ症状だ。 i740を使ったボードだと動くのだが、 メモリが4MBでも8MBでもフルカラーで動くのは1024×768ピクセルまで。 DACの性能がおいつかないのかも。 いろいろと試したあげく、ふたたびG200に落ちついた。 どのボードでも、Windows 98だとちゃんと動くんだけどなあ。

グラフィックボードのメモリが8MB、 というのが一種の制限になっているのかもしれない。 余裕ができたら、3D RAGE IIあたりのボードで試してみたいなあ。

2000年8月13日

SIMDを使うと、MP3のエンコードが速くなるだろうなあ。 などと考えていたら、ついPentium IIIを買ってしまった。 ベースクロック133MHzの667Eである。 2CPUのマシンなので、2個買って4万7250円也。 が、NICがついてこられないのか、110MHzくらいまでしかあがらない。 なので、550Eになってしまった。 加えてコアがCoppermineなので消費電力が下がっているらしく、 以前ほどCPU付近は熱くならない。

どのくらい処理速度が違うのか試してみた。

CPU Clock (MHz) MP3 Encode(秒) kernel compile(秒)
Celeron 400 58 188
450 51 167
Pentium III 500 32 113
550 29 101

MP3のエンコードには、 同じWAVファイルを使ってリブート直後に午後のこ~だを使った。 kernelのrecompileは、 linux 2.2.16を普段使っている環境に合わせてconfigしたものを、 Debian GNU/Linuxのパッケージにするという方法をとった。 1.6から1.8倍といったところである。 クロック数は1.25倍にしかなっていないので、 これで見る限り同じくロック数であってもCeleronよりはPentium IIIのほうが速いようだ。 ただ、なかなか体感できないだろう。

CPU Pentium III/550MHz×2
Main Memory 256MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×2
CD-ROM FX-321S
MO M2511A(128MB)
Film Scanner COOLSCAN III
FD 1.4MB/720KB
HD EIDE 10GB + 3.8GB + 4GB
SCSI 512MB + 200MB
Graphics Matrox Millennnium G200 AGP
Network Intel PRO/100+ Management Adapter
Sound board YMF724
TOS LINK <-> USB I/F Canopus DA-Port 2000
MIDI I/F シリアル
音源 SC-88Pro

2000年11月25日

ヨドバシカメラ上野店をウロウロしていたら、 I/O DataのDVD-ROMドライブが1万円ほどで売っていた。 DVD読み出しが8倍、CD-ROM読み出しが40倍でATAPIという、 DVD-AB8TEとかいうやつだ。 おまけでPowerDVD 2000というWindows 2000対応のソフトウェアDVDプレーヤーがついてくる。 下手にバルク品を買うよりも安いし、保証もばっちりなので買い込んだ。

が、このプレーヤーに悩まされた。 ひどいコマ落ち状態で、とても見られたものではない。 ドキュメントには「マルチプロセッサは対応していない」という記述があったので、 そのためかとも思った。 とりあえずメーカーのCyber Linkのページに行って、 最新版へのアップデートモジュールを入手。 さっそくアップデートする。

すると起動直後に"Current display mode is not supported."というメッセージが出る。 なんのことはない、普段使っている画面モードが一般的ではなく、 Power DVD 2000が対応していなかったのだ。 1024×768ピクセル/32bpp/60Hzにすると、無事に再生を開始した。 おお、これなら十分実用に耐える。 目を見張るほどの高画質というわけではないが……。

CPU Pentium III/550MHz×2
Main Memory 256MB
SCSI I/F LsiLogic 53C810A×2
CD-R CW-7502
DVD-ROM GD-7000
MO M2511A(128MB)
Film Scanner COOLSCAN III
FD 1.4MB/720KB
HD EIDE 10GB + 3.8GB + 4GB
SCSI 512MB + 200MB
Graphics Matrox Millennnium G200 AGP
Network Intel PRO/100+ Management Adapter
Sound board YMF724
TOS LINK <-> USB I/F Canopus DA-Port 2000