2025年1月13日 | ノート給油 |
2025年1月4日 | ザ・シチズン時刻合わせ |
2025年1月3日 | コンクエストV.H.P. 時刻合わせ |
2024年12月27日 | MacBook Airで外付けSSDにmacOSをインストール |
2024年12月7日 | 太陽電池パネル交換 |
2024年11月30日 | 鉛蓄電池交換 |
2024年11月29日 | MacBook Air M3購入 |
2024年11月22日 | セゾンゴールドアメックスカードの変化 |
2024年11月20日 | DS-C480W購入 |
2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
いわゆる全録サーバー。 ヨドバシカメラマルチメディアAkibaで、 9万6800円というのでつい購入。 2.5TB版のDBR-M180と同じ値段だという。 メルコのDVR-Z8も売れなかったと言うし、 こりゃよほど売れずに在庫処分なんだろうなあ。 私はXビデオステーションにも手を出したくらいなのでこのコンセプトは好きなんだけど、 世の中一般の人には受けないんだろう。
最初の起動は、意外と時間がかかった。 その後、セットアップである。 まずは適当に流して様子を見ることに。 タイムマシンは3.5Mbpsという最低画質にしたが、 パンニングしなければ十分見られる画質である。 ま、ディスプレイが22インチで1680×1050というせいもあるだろうけれど。
光学ディスク関係はDVD-RAMとDVD+には書き込み不可、 記録形式はBDAVのみ。 DVD+は読み込みもできないと、ずいぶん思いきった設計だ。 まあ、今時SDで保存する人もいないだろうし、 メディアも事実上BDだけということだろう。
ファームウェアのバージョンを調べたら、一つ古かった。 最新版の公開は11月20日だというから、 さすがに間に合わなかったのだろう。 でも、一つ前というのが公開されたのは10月18日となっているから、 少なくともそれ以降に出荷されたことになる。 意外と生産しているんだなあ。
放送波によるダウンロードは既に終了しているので、 インターネットからダウンロードすることにした。 が、タイムシフト録画をしているとできない。 放送波だとできるようだけれど、なんで差があるんだろう? まあ普通は放送波による自動ダウンロードだから問題ないのだろうけれど。 というわけで、 適当な時間に設定メニューからタイムマシン録画を一時停止して、 ダウンロードを開始。 特に問題なくアップデート終了。 タイムマシン録画を再開する。