2024年4月13日 | スピードマスタープロフェッショナルを調整に |
2024年4月13日 | コンクエストV.H.P.回収 |
2024年4月13日 | ランドマスター到着 |
2024年4月6日 | ノート給油 |
2024年3月31日 | ATH-AD900X購入 |
2024年3月19日 | 分針 |
2024年3月17日 | グランドセイコー |
2024年2月12日 | Bluetoothマウス切断 |
2024年2月11日 | ANKER SoundCore |
2024年2月9日 | 防水温湿度計 |
帰宅すると、RD-X5の箱が。 弟曰く、 ビックカメラ有楽町店にはなくて、 ヨドバシカメラ上野店で購入してきたとか。 RD-XS53の画質にいまひとつ満足できないらしい。 それにしても、よくお金があるなあ。
私的には、
といったところが魅力。 webを巡ると、どうやらDVDドライブが松下製になったらしい。 RD-XS53のドライブはいまいちだったからなあ。
試しにアンテナをつないでみたが、 どうも我が家ではUHF局の映りが悪い。 RD-XS53も同様に映りがよろしくないのだが、 RD-XS40とCSV-S57、 DESR-7500はまあまあに映るのだ。 ダブルチューナーの特性なのか? 増幅せずに単純に二分割していたりして……。
テスト後、弟の机の脇に、下からRD-XS40、RD-X5、RD-XS53、 東芝製20インチブラウン管という、 東芝で固めたスタックのできあがり。 あおりをくってCSV-S57がはじき出され、 こいつは私の足下に。 こっちはこっちでCSV-S57、 DESR-7500というマイナー路線スタックの誕生である。
RD-X5もイーサネットにつながるので、 適当にDHCPサーバーを設定する。 いやー、DHCPって楽だなあ。 受け側をVirtualRDにして、30分番組をネットdeダビングしてみた。 755MBのデータを9分44秒で転送したので、 おおよそ10Mbpsといったところか。 もうちょっと早くしたいところだが、 家電だとコストの問題でネットワークを速くするのは難しいのだろう。 ちなみに、RD-XS53を相手にダビングするよりも、 ちょっとだけ速かった。
RD-XS53もそうだったと思うのだが、記録できる番組数が396、 予約は32個まで。 ちょっと足りない。 DVD-Rなんかに2時間詰め込むと、30分番組は4~5本入る。 600GBを4.7GBで割るとざっくり127。 で、こいつを4倍すると510。 なので600番組くらいは録画できないとバランスしない。 LPモードを多用すれば、さらに必要な番組数が増えるはず。 世の中、映画を高画質で撮る人のほうが多いのかなあ。
弟がRD-X5EXへのアップデートを敢行。 LPモードでの解像度向上が狙いめらしい。 もっとも時間あたりの情報量は同じなのだから、 それほどきれいになるとは思えないのだが。 いわく
「久しぶりにソニーの絵を見て、 あのパキパキ感がなつかしくなって」
だそうだ。