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更新情報

2026年8月1日 FreeBSD NAPT設定修正
2026年7月22日 Landmaster修理依頼
2026年7月13日 GA-2100-1AJF回収
2026年7月6日 ノートリコール対応
2026年6月7日 Ti 400FD Cup購入
2026年5月18日 fx-375ESの電池を交換
2026年5月2日 コンクエストV.H.P.回収
2026年4月18日 ザ・シチズンの電池交換
2025年11月9日 シグマ CONTEMPORARY 16-300mm F3.5-6.7 DC OS
2025年9月7日 856.Bオーバーホール
2025年9月6日 HP35s電池交換

Jupiter-8 85mm F2

1998年9月6日

「子供達のポートレート用に85mmが欲しいなあ。 でも、New FD 85mm F1.2Lは中古でも6〜7万円する。 F1.8だって、3万円はするしなあ」

などと考えていたら、 ダックビルの広告で4,800円のレンズを見つけてしまった。 マウントはM42だが 「たしかエレフォト製のM42->FDコンバーターがあったはず」などと思いつつ、 銀座のレモンでコンバーターを仕入れた。

ダックビルの店頭では、 5本くらいのレンズを比べて気にいったのを購入した。 自動絞りなどという気の効いたものはなく、 プリセットが使えるだけである。 その代わり絞り羽の枚数は多く、16枚ほどある。 おかげで絞りの形は円に近い。 これはキヤノン 85mm F1.9でも同様で、 一眼レフの自動化に伴なって無くなってしまったもののひとつだ。

店の主人の話では、 「今回はまあまあ出来のいいロットみたいですね。 この前のはひどかったからなあ。 でも、ヘリコイドなんかはどんどん悪くなっていますねえ。 これなんかは比較的まともですけど、10mから無限大にかけてが渋いし。 光学的な性能はあまり変らないのが救いですよ」 ということで、その比較的まともな奴を購入した。

店頭で見せてもらったのだが、 このレンズはヘリコイド部にレンズ部がねじこんである。 したがって、簡単に分離できる。 さらにメガネ用の小さな精密ドライバーでイモネジを3本外すと、 ピントリングもとれる。 ここまで分解すると、ヘリコイドの溝に触れるようになる。 固くなったグリスを取り除いて、残った分を溝に塗り直す。 本当は新しいグリスを塗ればいいのだが、手元になかった。 元通りに組み上げると、嘘のようにスムーズになっている。 どうも、 ピントリングを止めていたイモネジを締めすぎていたのが原因だったようだ。

一緒に購入したInduster 50-2 F3.5ともども、 エクタクロームダイナ100で試し撮りをした。 はたして、その実力やいかに。