2024年11月18日 | EOS R7ファームウエアアップデート |
2024年11月17日 | PX-M730Fのシアンインク交換 |
2024年11月4日 | 360度モニタ不調 |
2024年11月2日 | ノート給油 |
2024年10月19日 | 腕時計のファームウエア |
2024年10月5日 | RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM購入 |
2024年10月3日 | 三菱UFJニコスカード到着 |
2024年9月28日 | 三菱UFJニコスカード申込 |
2024年9月23日 | 第10世代iPad購入 |
2024年9月17日 | iPadOS 18 |
発売1年を経て値下がりしたので、銀座のApple Storeで購入。 スペースグレイの64GBである。 8万5104円也。 6sを下取りに出す予定だったのだが、 「iPhoneを探す」をオフにしたか確認できず、 売れなかった。 帰りに有楽町のビックカメラで、 無反射の保護フィルムと、 シリコンラバーのケースを購入。
帰宅後、7に入っていたSIMを8 Plusに入れ、 電源オン。 なんと、同じApple IDのiPhoneなりiPadなりが近くにあると、 自動的に設定が進む。 予想通りiOSは一つ古かったので、 まずは新しいiPhoneとして設定してからOSのアップデート。 アップデート後に、あらためてiTunesを使って復元する。 楽曲データとアプリケーションが同時並行的に転送されている。 そう言えば、 もうアプリケーションはiTunesからはインストールできないのだった。 iPhone自身がWi-Fi経由でアプリケーションをダウンロードして、 iTunesが楽曲データを転送しているのだろう。 うーん、マルチタスクだなあ。
復元が一段落したところで、 FREE TELのprofileをインストール。 問題なくデータ通信できることを確認してから、 保護フィルムを貼った。 今回はホコリの巻き込みも少なく、 ずれもほとんど無い。 まあ上手くいった方だろう。
で、アプリケーションを一通り動かしてみると、 意外と設定やログインが必要である。 7に引っ越したときはほとんど必要なかったように記憶している。 やはりiTunesからではなく、 App Storeから直接インストールしたせいだろうか。 で、色々設定しているうちに、 Plusの大きさにも慣れてしまった。
Qiの充電器を購入。 Amazonで探したら、1000円しないのである。 さすがにマイクロUSBのコードは同梱されていたが、 電源は別に用意する必要がある。 まあいつものアダプターに接続するだけだが。
充電器側は10Wまで対応しているらしいが、 iPhone 8 Plus自体は7.5Wまでしか対応していない。 それでもiPhone同梱のACアダプタは5Wなので、 こちらで充電した方が早いのかも。 もっとも、寝ている間に充電できていればいいんだけどね。
シリコンジャケットを付けたままでも、 充電できた。 充電開始時の30秒くらいは光るけれど、 その後は特に表示無し。 寝るとき眩しくなくていいけど、 ちゃんと充電されているのかちょっと不安。
Plusの大きさに慣れると、7が小さく見える。 で、大きさには慣れたが、意外と重い。
iPhone 11を購入したので、 ゲオにて売却。 元箱付欠品無し、SIMフリー傷無しのおかげか、 4万5000円と結構な値段がついた。